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ヒポクラテスの木

更新日:2011.4.11 | 風の杜歯科だより

当院の窓から見える木は、プラタナスの木です。「ヒポクラテスの木」とも呼ばれています。プラタナスの木は、医聖ヒポクラテスがその木陰で若い医人 に医の道を説いたと言い伝えられている木です。「ヒポクラテスの木」ともいわれ、医の道を伝えるものとしてヨーロッパで最も神聖な木といわれているそうで す。
ヒポクラテスの誓い
この医術を教えてくれた師を実の親のように敬い、自らの財産を分け与えて、必要ある時には助ける。
師の子孫を自身の兄弟のように見て、彼らが学ばんとすれば報酬なしにこの術を教える。
著作や講義その他あらゆる方法で、医術の知識を師や自らの息子、また、医の規則に則って誓約で結ばれている弟子達に分かち与え、それ以外の誰にも与えない。
自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。
依頼されても人を殺す薬を与えない。
同様に婦人を流産させる道具を与えない。
生涯を純粋と神聖を貫き、医術を行う。
膀胱結石に截石術を施行はせず、それを生業とする者に委せる。
どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、不正を犯すことなく、医術を行う。
医に関するか否かに関わらず、他人の生活についての秘密を遵守する。
当院前の街路樹に、なぜプラタナスの木が植えられているのかはわかりません。
患者さんと医療従事者の関係は複雑になり、医療崩壊は実は歯科でも起こっていると感じています。ヒポクラテス先生。窓からプラタナスの木を見ると、気持ちが落ち着きます。

ホームページをリニューアルしました。

更新日:2011.4. 7 | 最新情報

ホームページを一部リニューアルいたしました。
より使いやすいページを目指していきますので、これからもお立ち寄りをお願いいたします。

三井記念病院 歯科口腔外科部長 津山泰彦先生によるインプラント手術日のお知らせ

更新日:2011.3.29 | 風の杜歯科だより

インプラント手術予定日をお知らせいたします。

4月23日(土)

5月21日(土)

6月18日(土)

7月30日(土)

変更になる場合もございます。
ご希望の場合は、風の杜歯科までご連絡ください。

TEL 011-281-1182
札幌市中央区北1条西7丁目3 おおわだビル2階

Old Time

更新日:2011.3.18 | 風の杜歯科だより

ERという、アメリカドラマが終了しました。

ドラマの初期に活躍した、Dr. ベントンが、Dr.カーターに対して、研修医時代と変わらない対応をしている姿に思わず笑みがこぼれました。

私も卒後21年目になり、Old Timeなのかと家族に聞いたところ、当たり前でしょうと言われました。

Dr.カーターの手術に立ち会い、主治医に手術前の点検事項を唱え、嫌がられるも気にしないアメリカ医療の現場は驚きでしたが、カーターは幸せだと思いました。

私もスタッフや後輩に、愛情を注ぐべく立場になりました。
Old Time? まだまだ・・・?。

~ 平成23年度 ごあいさつ ~

更新日:2011.1.25 | 風の杜歯科だより

日々の臨床現場には、「熱が下がりません」「やっぱり痛むのです」「明日までに何とかしてほしい」という患者さんの訴えや願いがあふれています。
一方で、「治療はすべてを尽くしているが時間を待つしかありません。」「調べようがないので聞いてあげるしかない」「私が治しているのだろうか?」「患者さんが治っているのだろうか?」と思い悩む医者の姿が目に浮かびます。
クリニック・イン・ザ・モーニングの内科医師・岡田先生から聞いた話です。
歯科医師はどうでしょうか?歯科の臨床現場では、直す(被せたり・詰めたりなどの機能回復・修理)と、治す(歯周病・虫歯や顎関節症などの病気の治療)が混在しています。
「病気は治らない・付き合うものだと考える。」「とにかく予防で通院してもらい満足してもらう。」「とにかく歯を削らない・虫歯もほどほどに削って様子を みる。」そう考えると気が楽になるような言葉がささやかれます。これも、直すと治すが混乱していることから生じた苦肉の策なのかもしれません。
本年も、「直す」と「治す」を区別して患者さんに説明し、直すではなく、治す方向で臨床に当たりたいと思います。もちろん治らないこともあり、はじめに述 べた、医者の悩みを味わうこととなります。しかしながら、歯科医師は、職人としての直す喜びも感じることができるやりがいを感じる仕事だと思っています。
今年は、もっと打たれ強くなりたいものです。
皆さんにとって、よい1年となりますように。

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