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根の治療の保険適用が変わります。

更新日:2016.6.20 | 風の杜歯科の患者様へ

1、 根の形が特異形態(樋状(といじょう)(こん))をしている場合

2、 4根管ある場合(通常1~3根管)

 

より高度な技術と慎重を要する為、顕微鏡下での治療が保険診療で出来るようになりました。(顕微鏡加算あり)

また、複雑な形状の為CT撮影にて精査することが可能となりました。(CT撮影は保険で算定できます)


通常の歯の形態



(といじょう)(こん)





(といじょう)


(
)

4根管

金属アレルギーの方に朗報です

更新日:2016.6.17 | 最新情報

平成28年4月より、保険診療で大臼歯の被せ物もCAD-CAM(白色)が選べるようになります。(非金属です)

 

ただし、歯科金属アレルギーであることが条件となるため

皮膚科から歯科金属アレルギー検査を受けてその検査結果を提示していただくことになります。

 

当院から、連携先皮膚科への依頼状を用意することもできますので必要な方はスタッフに声をかけてください。

MTAマスターコースを受講して

更新日:2015.9. 1 |

8月29日、トラビネジャッド先生によるMTAマスターコースを受講しました。トラビネジャッド先生はMTAを開発し臨床応用について多数の論文を報告してきた方です。MTAは、もともと根の治療(神経を失った歯を残すための治療)が上手くいかず、手術により根の先の感染を取り除く場合に使用された生体材料です。その後、神経を守るため、穴があいたために抜かざるを得ない歯や子供さんのぶつけた歯に応用されてきた生体材料です。20年の歴史があり、欧米で安全性と高い成功率が確立されてきた反面、多くの種類のMTAが世に出てきています。今回は、エビデンスに基づいて、オリジナルのMTAの基礎知識と臨床利用の方法について、トラビネジャッド先生から直接解説と顕微鏡を使用したトレーニングを受けました。残念ながら、MTAを保険診療で習ったとおりに使用することができません。今後は、今回習ったMTAを使用する神経をとらない治療を、自費診療で選択肢として患者さんに説明していきます。貴重な学ぶ場を提供していただいたデンタルアーツアカデミーの寺内先生とスタッフの方々にこの場を借りて感謝申し上げます。

 

風の杜歯科の医療スタッフ

更新日:2015.5.14 |

歯科衛生師は、国家資格をもった医療職です。歯科医療を安全に、かつ適切に行ううえでいなくてはならない存在です。

歯科医師のお手伝いではありません。歯周病の治療はもとより、広い範囲で診療の補助や療養の世話を担っています。口腔領域の看護師さんをイメージしていただけるとありがたいです。

 

受付も当院では医療スタッフであり、患者さんが当院におられる間、患者さんの安全や異変に目を配り、私に助言をしてくれる存在です。

 

医療スタッフは、患者さんと歯科医師の間を橋渡ししてくれる大切な存在です。

 

開院して以来、風の杜歯科の医療スタッフは、現在が1番です。

当院の医療スタッフは、私の誇りの源です。

 

歯科医師・医療スタッフと患者さんがお互いに敬意を払って、患者さんの病気を治すというゴールを目指したいものです。

 

MTAと神経をとらない治療

更新日:2015.4.21 |

2015418日に、ジョージ・ボーゲン 先生(University of California at Los Angels 講師)の講演を、1日に2回拝聴する機会を得ました。ボーゲン先生はMTAという医療材料を20年以上に渡り使い続けるとともに、神経をとらない・歯を抜かない治療を追求して、研究と臨床に邁進され多数の講演や論文を通してその成果を発表してこられています。

 

成功率の高さと、信念の強さは、賞賛に値すると思いました。

多くの患者さんを長期にわたり観察し、結果を見届ける努力を惜しまない姿勢に感嘆しました。「プロトコールを作成し守ること。経過を長期で観察すること。MTAを適切に使用すること。」以上について学びました。ボーゲン先生の歯科医院では、根の治療の際、日本で使用されるガッタパーチャは使用せずに、MTAを応用しています。驚いたことに、患者さん自ら、ガッタパーチャではなくMTAを歯の中へ入れるよう希望するそうです。

当院でも学んだことを元に、プロトコールを作成して、より神経を守ることを考える必要があります。今年はMTAを開発した先生のMTAに関する医学的トレーニングを受ける予定です。ただし、日本でMTAを正しく使用すると、多量のMTAが必要となり、高価なものとなり、保険診療ではできないことがわかりました。

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