よくある質問QUESTION & ANSWER

QUESTION & ANSWER

よくある質問

Q.いびきが気になるのですが?
当院では、まず睡眠を客観的に評価できる施設にて検査を依頼して「ただのいびきなのか」それとも「いびきが睡眠障害の一症状なのかどうか」を、睡眠障害の専門家に診ていただきます。
その後、睡眠障害の専門家より歯科で口腔内装置作製依頼が来ましたら、当医院にて装置を作製いたします。(当医院での口腔内装置にはユニークな特徴があり、患者さんに比較的好意的に受け入れていただいております)
重要なのは、ただのいびきではなく、睡眠時無呼吸症候群であれば、将来患者さんにとって寿命に関わる一大事になる可能性があるということをわれわれ歯科医師は肝に銘じて患者さんに説明すべきと考えます。
Q.歯科のX線撮影の放射線量はどのくらいですか?
口腔内X線写真(デンタルX線写真)の場合、生殖腺被爆量は1枚あたり20マイクログレイ、パノラマX線写真の場合は、40マイクログレイです。
何もしなくても自然にあびている放射線の被爆量が、2.4ミリグレイ/年ですから、約1/100の量になり、問題にならないくらい少ない放射線量ということがわかります(測定不可能程度、測定誤差範囲)。
当科ではX線撮影をすることによる利益が、患者さんが被爆する不利益を明らかに上回る場合に限り実施しております。
また、患者さんがどうしてもX線撮影を希望されない場合は撮影いたしませんので、お気軽にご相談ください。
Q.妊娠しているときは、X線撮影は避けたほうがよいのですか?
歯科のX線撮影や、胸部X線撮影は、放射線量自体がごくわずかであり、赤ちゃんに放射線被爆の影響はありません。
しかしながら当科では、患者さんが妊娠されている場合、極力撮影しないようにこころがけております。
放射線障害は、
1.少量の被爆でも障害が発生する可能性があるもの
2.一定限度までの被爆では障害が発生しないもの
以上2つに大別されます。
赤ちゃんへの影響や不妊は、2となります。そして、赤ちゃんへの影響の一定限度は約0.1グレイ、不妊の一定限度は急性被爆で約2~6グレイといわれており、歯科のX線撮影による被爆線量はそれらの値よりもはるかに少ない量です。
Q.放射線被爆量を少なくする努力はしているのですか?
しております。具体的には、防護エプロンを必ず使用したり、至適な写真処理条件下で高感度フィルムを使用するなどを徹底しております。
なお当科では、ICRP(国際放射線防護委員会)勧告の線量制限体系を順守しております。
Q.歯グキの色が黒ずんでいて気になるのですが…。
まずはご相談ください。
いわゆるメラニン色素沈着症であれば対策があります。
当院では最初に皮膚科に依頼状を持参の上受診していただき、本当にメラニン色素沈着症かどうか、悪いものではないかどうかについて診てもらうところから診療を開始いたします。
Q.子供の予防処置は必要ですか?
当院における歯科の予防処置は、単なるむし歯の予防処置ではありません。
あらゆる歯科疾患や口腔の異常を早期発見し対処することも含んでいます。
そしてまた、歯や口腔が正常な形や働きを一生涯持ち続けられるようにするための必要なあらゆる処置が予防処置です。
当院における虫歯治療の最大の目標は、神経(歯髄)を残すことです。
子供の歯は大人の歯と違って、神経をとった死んだ歯は決定的なダメージを負うこととなり、治療に大きな限界が存在します。
「大人の歯と生え換わるまでできる限り処置をしましょう。」という説明をせざるを得ません。
ですから、むし歯ができないようにすることも大切なむし歯の予防処置ですが、たとえむし歯になった歯でも神経の病気を引き起こさないようにすることはより重要な予防処置となるのです。
予防は、1次予防(病気がはじまる前におこなわれる )と、2次予防(治療を終えた後に、病気の再発を防ぐためにおこなわれる)に分けられます。
当院では、歯を削った時を第1の歯の死、そして神経を取った時を第2の歯の死ととらえて、 希望者には1次予防と2次予防を並行して行います。まずはご相談を。
Q.口の中の金属が見えるのが気になるのですが…。
歯と同じ色の材料がありますが、金属と比べて見た目以外に長所・短所がございます。
まずはご相談の上、説明を受けて、さらに気になる点は積極的に質問をして下さい。
Q.連携病院への依頼状は書いていただけますか?
連携病院への依頼状をご希望の方はスタッフにお伝え下さい。
「どこの科にかかったらよいのかわからない。」「明日は何時までやっているのか?」などご不明な点がございましたら、当方で確認いたします。
外来状況および予約状況を確認することも可能です。ご利用下さい。
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